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Japanese Language Proficiency Test JLPT N3 – Reading Exercise 10

Reading Passage 1

最近、新しいタイプのピーマンが店に並ぶようになりました。このピーマンは、今までのものとは形も味も違っています。それまでピーマンというと、若さと強いにおいのため、子供にとっては、嫌いな野菜の一つでした。

しかし、この新しいタイプのピーマンは、ほとんど苦くなくて、においもあまりしません。小学生に試食してもらったら、約8割が、生で食べてもおいしいと答えたそうです。子供も好きになれるピーマンの誕生です。

実は、この新しいタイプのピーマンの研究には、10年もかかっています。その出発点は、外国産のとうがらしです。これは日本人には辛すぎるものでしたが、偶然辛くないものが見つかったのです。その後、そのとうがらしの良い点を利用して、新しいタイプのピーマンが作られたということです。

この新しいタイプのピーマンが作られるまでは、親が子供にピーマンを食べさせるのは大変でした。そんな親たちも、楽になると言って喜んでいるそうです。

1. 「おいしいと答えた」のはなぜか。
においは強いが、苦くなかったから
においがあまりなくて、苦さもほとんどなかったから
苦かったが、においがあまりしなかったから
ほとんど苦くなくて、においが全くなかったから

2. 「出発点」とあるが、何か出発点となったのか。
外国産のとうがらしから、偶然新しいタイプのとうがらしを作ることができたこと。
外国産のピーマンから、偶然新しいタイプのピーマンを作ることができたこと。
外国産の辛いとうがらしの中から、偶然辛くないものが見つかったこと。
外国産の辛いピーマンの中から、偶然辛くないものが見つかったこと。

3. この文章のテーマは何か。
子供も好きになれるピーマン
子供に野菜を食べさせる方法
新しいタイプのとうがらし
新しい野菜を作る研究の難しさ


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Reading Passage 2

カタログ送付のご案内
拝啓
だんだん暖かくなってまいりましたが、お元気でいらっしゃいますか。
さて、このたび、当社では、業務用のSMA専用印刷機の新製品を開発いたしました。この製品のご紹介のカタログをEMSでお送りしましたので、お受け取りくださいますようお願いいたします。当社の業務用にぜひご検討いただければ幸いと存知ます。
何かご不明な点がございましたら、山崎までご連絡ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
敬具

4. この文章について、正しいものはどれか。
新しい印刷機の発表をする。
新しい印刷機の説明をする。
新しい印刷機のカタログを送る。
新しい印刷機への感想を聞く。

Reading Passage 3

これはある国で行われた、すしの大会についての記事である。

先日、「すし一番」という大会が行われ、各地から集まった15人のすし屋が、すしを作るはやさと、皿に並べたすしの全体的な美しさを競争した。

参加者のほとんどは、10年以上の経験がある人たちだったが、今年の優勝者は、すし屋になって5年目の27歳の若者だった。

優勝者には日本旅行がプレゼントされ、旅行中には、有名な日本料理店で食事をしたり、料理を作っているところを見学したりすることになっている。優勝者は、日本に初めて行くので、とてもうれしいと語った。

5. この記事から、「すし一番」という大会についてどんなことがわかるか。
すしをはやく作るだけでは、優勝することができない。
参加するには、すし屋として10年以上の経験が必要だ。
優勝者は、日本の有名なすし屋で働くことができる。
参加できるのは、日本に行ったことがない人だけである。




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Japanese Language Proficiency Test JLPT N3 – Reading Exercise 11
Japanese Language Proficiency Test JLPT N3 – Reading Exercise 09