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Japanese Language Proficiency Test JLPT N3 – Reading Exercise 01

つぎの文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを一つえらびなさい。

Reading passage 1

忘年会のご案内

拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、この一年を振り返り、下記により忘年会を開催いたします。ご参加くださいますようお願いいたします。
 
敬具

1.
日時: 平成25年12月28日(土) 午後15時~午後19時
2. 場所: ミドリホテル
     東京都品川区広町1-2-3
3.
会費: お一人様 5000円
4. 担当者: 山田太郎
5. 連絡先: 0123-456-789

※参加を希望される方は12月20日までに弊社担当者にご連絡くださいますようお願いいたします。
以上

1. この案内書の内容と合っているものはどれか。
参加しない人が山田さんに連絡しなければならない。
参加する人が山田さんに連絡しなければならない。
参加しなくても会費を払わなければならない。
参加する人が12月20日までに会費を払わなければならない。

Reading passage 2

好きな人と会話をするのなら、禁句(注1)にしたい言葉がある。それは「はい」と「いいえ」だ。例えば、「海外旅行に行ったことある?」という質問に「いいえ」で返してしまうと、終わりだ。別に相手の話に肯定も否定もするな、と言っているわけではない。「はい」と「いいえ」は使わず、別の表現に言い換えてみよう。「海外旅行に行ったことある?」という質問に「行ったことはないけど行ってみたい。一番行ってみたいのは中国。万里の長城を実際に見てみたい」そう言うと、相手は興味を引かれ、会話がさらに続くことだろう。

(注1)禁句(きんく):使わないほうがいい言葉

2. 筆者が「はい」と「いいえ」を禁句にしたがる理由は何か。
相手の話を肯定しても否定してもいけないからだ。
いつも同じ返事をしたらつまらないと思われるからだ。
このような返事で会話が一瞬で終わってしまうからだ。
短すぎて、相手のことが嫌いだと思われるからだ。

Reading passage 3

  第5回 日本文学館文庫大賞
作家になる夢、叶えませんか?作家志望の方の作品募集中。

原稿用紙50枚以上300枚以下の文章作品を募集します。小説、エッセイ、詩、童話などどれもご応募いただけます。また横書き、縦書き、どちらでもいいです。
大賞 3名  無料で出版
最終締め切り 2013年7月15日

*氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号・連絡可能時間帯を書いた別紙(注1)を添えてください。
*作品の返却(注2)はいたしません。コピーでの応募をおすすめいたします。

詳しくはホームページ(http://www.nihonbungakukan.co.jp)をご覧ください。
ご不明の場合は、お気軽にお問い合わせください(0120-71-5050・通話無料)。

(注1):別紙(べっし):別の紙
(注2):返却(へんきゃく):借りていた物や預かっていた物を返すこと


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3. 応募する人は、どうしなければならないか。
決められた字数で文章を縦書きで書いて送る。
連絡先などを書いた別紙を作品と一緒に送る。
作品の原稿を2部コピーして送る。
電話で問い合わせた後で作品を送る。

Reading passage 4

みどり電気の川崎さんから次のメールが届いた。

件名:みどり電気の新製品のご説明について
丸友商事(株)
香川 竜 様
メールを拝読いたしました。
弊社の新製品にご質問をいただき、心から感謝いたします。

早速ですが、製品の説明に伺いたいと思います。
来週、以下のどちらかで貴社に伺わせていただきたいのですが、いかがでしょうか。

日時: 4月17日(水) 14:00~15:00
    4月18日(木) 10:00~11:00
ご連絡をお待ちしております。

みどり電気(株)
川崎 裕太

4. メールの用件は何か。
みどり電気で、二回の説明会を開きたい。
みどり電気で、製品の説明をしたい。
丸友商事で、二回の説明会を開きたい。
丸友商事で、製品の説明をしたい。

Reading passage 5

学校では、難しい顔をしていると一生懸命に勉強していると見てくれる。[1]険しい表情をして、額に汗を流して勉強していると「偉いね」と言われる。

 しかし、これは、本当によい勉強法ではない。難しくて面白くないと感じることは、身につかないことが目に見えている。勉強は、楽しいと感じる人ほど、身につき、成績もよくなるのだ。

 中学生のころ、西岡君という友人がいった。彼は数学や理科は誰にも負けないくらい、いつも成績がよかった。そんな西岡君は、いつも楽しそうな表情をして勉強をしているのだ。難しい顔をして勉強することがよいことだと思っていた私は、[2]いつも不思議だった。数学や理科の話をすると、笑いながら教えてくれる。

 ある日、西岡君に「なぜそんなに成績がいいの」と聞いてみたことがある。すると「[3]」というあっさりした返事が返ってきた。

 学生のころに聞いた言葉は、そのとき軽く聞き流していた。しかし、実際に社会に出て、仕事のできる人や頭の切れる人は、決まって「楽しんでいる人」だ。難しく険しい表情をしている人は、仕事が遅くて、質が悪い。嫌いだという感情があると、スピードが落ちて、熱心さ、集中力、根気が欠けてしまう。

 私は昔、難しい顔をしている人が頑張っている人だと思っていたが、大きな間違いだったのだ。本当に頑張って成果を発揮(はっき)できる人は、楽しんでいる人なのだ。

5. [3]に入る適当な言葉はどれか。
易いから
頑張っているから
頭がいいから
楽しいから




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Japanese Language Proficiency Test JLPT N3 – Reading Exercise 02